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ファンサイトとはファンサイト的な企業コンテンツ 第4回「Oisix」編

「Oisix」編

http://www.oisix.com/

2008年4月11日 レポーター/ファンサイト研究会


ファンサイト的な企業コンテンツ 第4回「Oisix」編

GEL:

ファンサイトが選ぶファンサイト的コンテンツ第4回は通販野菜で知名度、人気ともに高い「Oisix」です。まず最初の第一印象はどうですか?

ミッキー:

会社のネーミングからしておもしろい。これで商品を選んだ人も実際にいるし。力を入れているんでしょうね。

リュウ:

ネーミング、コピーもしかりだけど、かなりコンテンツも充実しているね。遷移的には戻れないものもあるけど、しっかりと新規を捉えるシンプルな構成にはなっているよね。ターゲットが新規を狙いにしてしっかり割り切って構築しているので、分かりやすいんだね。

GEL:

うーん、分かりやすいかなあ。商品がうまいというのは絶対だと思うんですが、特にウェブが優れているとは思えないなあ。ミクシイに似たコンテンツ「Oixi」もあるけれど、これが直接ここで購買したいという直接の魅力にはなっていないと思うんですけどね。

リュウ:

「Oixi」はおそらく新規をターゲットにしているわけではなく、既に会員になっている人たちに対しての継続を促すコンテンツなんだろうね。

ミッキー:

オフィシャルサイトの目的としては、事業戦略的にまずシェアを優先的にとってしまうということに注力しているのではないでしょうか。ぶっちゃけいって有機野菜はよっぽどのことがなければそこそこうまいだろうし、となるとまずは買わせて食べさせちゃうということなのではないかな。
私は以前社長さんがTVに物凄い勢いで出演していたのを考えると、PRから集客して、まずは試させて会員に取り込む、という戦略もうなづけるかな。非常に上手だと思います。

リュウ:

「農家オブザイヤー」はおもしろいね。彼らの商品の供給源を独自の指標でランキング付けすることによって自分達の商品の価値を補完する役目を果たしているんだね。

GEL:

商品のクオリティが高いというのは間違いないと思うし、だからこそ口コミで広まっていったんだろうなと思いますが、ウェブ自体はそこまでの魅力を感じないですね。僕が感じるのはECでなくてもこのビジネスは成功したんだろうな、と。 テレビ「ガイアの夜明け」で取材されてましたけど農家との交渉やサイトへのアップまで一人で全て担当するんですね。なので責任も重いかわりにやりがいもとてもあるし、思いいれも強い。見ていてとても楽しそうなのが印象的でした。

ミッキー:

他の記事で発見しましたが、それぞれの出荷日にメールで配信するサービスを行っていたことによってリピート率がとても上がったようですね。お客さんによっては毎日届くメールがウザイという声もありますが(笑)。

リュウ:

ECサイトを展開する上では、新規顧客の取り込みと歩留まりは本当に重要で、そこは基本的に絶対はずせないのだが、そこをしっかり押さえているね。

GEL:

お試しセットと送料無料というのが強い。どんないい商品なのか、と語るよりもまずは食べてもらうことが重要なのだ、とはっきり明示してますよね。また、ロゴや箱のセンスもよい。他にもEC通販の有機野菜はたくさんあるけれど、比べてみてもこちらの箱のほうが部屋におけるというか。そういうこともバカにできない大切な要素ですね。

ミッキー:

ネーミングやコピーの重要性、そしてIT出身の社長さんがビジネスモデルがしっかりしているなと思います。あとはやはり独自の基準設定をしっかり決めているところが印象的ですね。

リュウ:
ファンサイト的に考えると
  1. (1) ネーミングをつけている
  2. (2) 会員をしっかりと掴まえている
  3. (3) 商品の供給源をランキングしている
  4. (4) ファンの声をレシピという形で展開している

など、ファンサイト的要素を満たしている。
ウェブの機能的にいえば初心者対象とターゲットを明確に設定している。
デザインも正直それほど秀悦であるわけではないし、商品のストーリーを切々と語っているわけではなく、自分達が自信をもって扱う商品を消費者に対して食べてもらう為の努力をしっかりとしているという点が評価を得ているということんだろうね。

ミッキー:

では今回は星いくつでしょう?

GEL&リュウ

☆は2つです!!

「星2つ!」
★ ★ ☆

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