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ファンサイトとは社長対談 第8回・(株)アルフレッドコア 代表取締役 上村 学氏

株式会社アルフレッドコア 代表取締役 上村 学氏 × ファンサイト(有) 代表取締役 川村 隆一

ファンサイト対談 第8回目はシステム開発・ウェブ制作会社「アルフレッドコア」代表取締役社長 上村 学さんとの対談です。アルフレッドコアは、先日発売された「iphone 3G」対応のウェブサイト構築サービスをはじめ、ニーズに合わせコンポーネントを組み合わせて自由にサイト構築ができるiNET CONCIERGE(アイネットコンシェルジュ)サービスを展開しています。
20代で起業された社長のビジョン、設立1年目ながら加速度的に発展している同社の強みや方向性、ファンサイトの考え方などについてお話をお伺いしました。


(株)アルフレッドコア

川村:

まずは社長の生い立ちから聞かせてもらえますか?

上村:

八王子が実家で、しょっちゅう学校を遅刻してかたつむりを100匹集めたり、蛇を捕まえてもっていって怒られる、そんな幼少時代でした。自由奔放な家庭環境で、英語だけは何故か抵抗なく勉強できたのです。
高校生時代はコンピューターと音楽にはまり、音楽をパソコンで作るのに、新しいもの好きの父から譲ってもらったマックのカスタマイズを重ねていくうちにパソコンに詳しくなっていったわけです。
アメリカの大学に留学中、パソコンの便利屋のようなことをアルバイトでやりはじめたころに前々職の社長に会い、仕事を叩き込まれました。その後上海に渡り、同じくパソコンにまつわる仕事に就いた後に帰国、映像配信事業の企業に就職しました。そこで弊社のボードメンバーに出会い、幾多のプロジェクトをしかけたのですが、そのプロジェクトを通じてファンサイトの皆さんに会ったのですね。

川村:

「アルフレッドコア」の社名の由来にはエピソードがあると聞いたけど?

上村:

「all free domain」「all free device」という意味をもっています。皆が強く賛同してくれたコンセプトですが、実は別の裏話があるんですよ。
自分がパソコンについて何でもやっていた、という経験からファンサイトの川村社長が唱える「コンシェルジュ」という概念を私も強く考えていました。映画「バットマン」の執事で彼の全てを裏方でサポートする「アルフレッド」のイメージがサービスとして最高だと思ったので、そんなサービスを提供したい、というのが一番最初に考えたコンセプトだったのです。しかし最初にその話をすると絶対に反対されると思ったので(笑)、まず「all free domain」「all free device」というコンセプトを皆に賛同してもらってから種明かしをしました。

川村:

アルフレッドコアの強みはなんだろう。

上村:

経験力と新しいものに対して挑戦する気持ちを前提とした人材力ですね。弊社は全員が現場において全力で走れる人間であること。いうなれば、ビジョン、コンセプトを理解していただくコンサル→デザイン→技術までをワンストップで行えるチームだというところですね。

アルフレッドコアのビジョン

川村:

なるほど、今の事業に対しての夢みたいなものがあると聞いたんだけど?

上村:

恥ずかしい話ですが、2017年アルフレッドコアすなわち近未来にどうなっているか、というイメージから起業しました。
そのコンセプトが世界に通用するものでならないと思いますが「インターネットのぶしつけさをなくし、人と人とのコミュニケーションに近いものを実現する」ことができれば、世界で一番になれるのではないかと思います。実際に多くの人が考えているとは思うのですが、誰が最も早く実現するのか。我々はそれを2017年に設定し、それに向けた開発を行っていきたいです。

川村:

2017年にむけてリーチしていく為の具体的なステップはどんなことを考えているのかな?

上村:

事業的には「AIを利用した検索エンジン事業」ですね。ただYahoo! やGoogleと同じではなく「文字入力を前提としない検索エンジン」を作りたい。お客様一人一人に対する最適な検索結果を提示する、いうなればAI(人工知能)型、対話型の検索エンジンですね。すでに5年前の計画書に書き、ずっと考えていたのです。AIは今まで成功事例がないのですが、想像しえない技術力が全てを実現するビジョンとして私の中で明確にできています。それが究極の「おもてなし」だと思います。

コンセプトとコンソーシアム構想

川村:

なるほど、それはマーケティング的にも正解だと思いますね。
今の上村氏のおもてなしの話を聞いていて、消費者側にたって何をどう提供するのか、そこから物事を考えようというところに、我々ファンサイトと同じスタンスを感じますね。
我々はそんな仲間を募ってコンソーシアム 共同体のようなかたちで新しいコードを発信していきたいと考えているんですよ。
市場が成熟したら平均化、コモディティ化が起こるよね。
市場が成熟せず、個々のリテラシーが低い中では巨人が生まれやすいが、ウェブのようなすでに多数のリテラシーが高い市場である以上はコモディティ化せざるを得ない状況だと思っていて、であれば同じ発想をもっている、同じステージに上がりたいと思っているのであればコンソーシアムを組むのがベターだと思うんですよ。

上村:

成熟していない市場の場合一社で突き抜ける必要もあると思うんですが、対象とするマスが大きすぎる場合、確かに数社で固まって壁を突き破る必要もあるかと思いますね。
私はデザインと開発はコンセプトありきのものだと思っているのですが、知やコンセプトは非常に測りづらいものだと思うんです。その「知の創造」という部分ではファンサイトさんに圧倒的なものを感じているんですね。だからこそ周りにそれを求めてくる人がいるのだと思うのです。
だからこそ一緒に何かしらの可能性を探っていけたらなあ、と思っています。

川村:

ありがとうございます。今後の新しいステージへ具体的に近づけるように進めていきたいと思います。コンソーシアムもぜひ協力してください。

上村:

こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました。

川村:

ありがとうございました。

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