今回のリニューアルでは「トライアスロンに興味がある方にとってわかりやすいものにする」を課題としていました。
そこで制作頭初から、実際にスクールに通っているユーザー様にご協力頂き、 どんなデザインが良いか意見を伺いました。
これにより、お客様目線のファンサイト的なWebサイトとなり わかりやすく親しみのあるサイトに仕上がっています。
横浜トライアスロン研究所では、以前よりFacebookで活動の発信をしていましたが、入会者専用となっており、HPからは様子を見ることはできませんでした。
そこで、スクールの様子、通っているユーザーがどんな方かがわかるように、ユーザーボイスページを設けました。
https://yokohama-triathlon.com/voice/
取材は、できるだけの多くの方に一人一人丁寧に行いました。 また、最新の声「ユーザーボイス」を掲載できるよう年に何度か取材を行いアップデートしています。
