先日、GNネットコムジャパン様のイベント「Jabra FAN meeting」が終わりました。
これは、GN社のBtoBでのお客様をお招きして交流するというもので運営にも関わらせていただきました。
※イベントレポートは、「<!––>Jabraファンサイト<!––>」に近日アップされます。
そこで感じたのは、イベントの効用です。
まず、ファンと企業の距離が近いです。
企業もファンの方も気軽に話せる距離にいますし、単に名刺交換だけに限らず雑談ができます。
次に、交流したいと思っている人が集まる。立場や職種が近い方が集まっている為、同業界で繋がりを持ちたい方にも有益な場になります。
最後に、ここは手前味噌ですが交流する「投げかけ」が出来れば場が活性化するということです。いわゆる交流会だけではくブランド知っていただきイメージを共有していただく、ワーク(アクティビティ)を行うことです。
これにより、共通の作業や想いを話すことができます。
結果として、非常に活気のある場になりました。
どなたも話せて交流できる雰囲気まで作りだしていたように思います。
大事なのはリアルでもネットでもこの雰囲気作りというのを意識することではないかなと思います。
ただ、ファンページを作ればいい、イベントをやればいい、というのとは違う事例を
一つ一つ作っていきたいと思います。