第50回「プロデューサー」

ブログ更新が50回となりました。

こういったブログやメルマガの記事を稚拙ながら書いていて思うのは、こういうものは日々生きている中でプラスアルファの力で書いている気がします。

つまり、この余力が生み出せなければ書けないと思います。

これも、支えて下さる皆様やファンサイトのメンバーのみんなのおかげかと思います。ありがとうございます!

節目に、一つ。

昨日、「プロデューサー」という方に沢山会いました。

彼らの講演を聞き、そして実際にお話をしました。

そこで、感じたのは「同類がいた」という感覚を強く持ったことです。

もちろん、プロデューサーにも色々いるのですが僕は「自分がいなくても(死んでも)大丈夫な仕組みを作りたい」という気持ちがあるようです。

自分にフォーカスよりも創り出したものがどうやったら「有意義に」動くか。

ここに比重を多くかけているようです。

自分がいなければ進まないことがあるうちは、まだまだ何だなぁと決意を新たにしました。

もう、50回。まだ、50回。

とりあえず、100回というなんとなく気持ちの高まる数字に淡々と進んでいきます。

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