第54回「一喜一憂」

今年、最後の更新となりました。

少し早いですが振り返ってみますと、色々な方に支えられた1年でした。

特に、支えられていなければ大変なこともありました。

苦しい事もある反面、楽しいプロジェクトに出会えた一年でもありました。

バランスがあって成り立っているような気も致します。

それだけ、飛躍が実感できた年にもなりました。

特に、感じたのは「社会に役立つサービス・商品は、自分ではなく皆さんの中にも根付いて花開いていく。」ということです。

当たり前のことですが、自分のエゴや勝手で作るものではダメだということです。

これが身に染みて、そして改めた成果が形と見え始めています。

支えて下さる方の期待にも応えたいと思います。

来年もそんな私の一喜一憂を表現できたらいいなぁと思います。

今年も読んでいただきありがとうございました。

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