昨年暮れから新年にかけて、いや、今でも考え続けていることがある。それは、私は何を「残して」逝くのかと。
ファンサイト通信に、ここ数回、新聞折込広告の歴史について記してきた。その前には、9月に早稲田大学ソーシャルアントレプレナー研究会で始まった新聞販売店イノベーション研究部会の報告を載せた。これらは私が約32年間、かかわってきた新聞折込広告というメディアによって、60歳過ぎた私が「残したい」と思っている私の「集大成」でもある。
少し、自分の「集大成」の項目を整理してみた。
【1】新聞折込広告のイノベーション
未だ試みられていない仕組みと仕掛け創り
他業界とのコラボレーションで創られる新基軸
メディアの運び手ではなく、創り手に
【2】新聞販売店のイノベーション
地域に根ざしたデリバリー&ソーシャルビジネスの担い手に
地域のハブ、エリア・ステーションに
地域の案内人、エリア・コミュニケーターに
地域活性化、ソーシャル(コミュニティ)ビジネス研究
【3】新聞折込広告の歴史
先人の井関十二郎さん、増田太次郎さんに続け
昭和40年(1965年)以降の新聞折込広告史
※特にスーパーマーケットの台頭以降
【4】自分史
他者との関係史
「Facebook」を使う前と後
【1】から【2】までは、今年から2年以内に目鼻を付けて動きださなければ、次世代に残したことにはならない。
【3】は、【1】と【2】を進めながら資料を蒐集し、その後からまとめても遅くはない。
【4】は一人一人の顔を浮かべながら、時間のすき間に記してみる。
さぁ、これで方向も定まったので、スッキリして、ファンサイト通信に載せて自分へのプレッシャーも課したので、2012年も人を招き、知恵を分けてもらい、頂上を目指して、生き登るぞ。
▽招き猫
▽富士神社