いよいよ22日に控えた総選挙。連日各地で必死の選挙戦が続いています。
安倍晋三さんの自民党はじめ、小池百合子さんの「希望の党」や、枝野幸男さんの「立憲民主党」など、ニュースの材料には事欠かない毎日ですが、今回の選挙、最大の争点はまちがいなく「改憲」だと考えています。
2012年に、基本的人権の削除や戦争放棄の9条を改変した自民党改憲草案は、一旦なりを潜めましたが、それに代わり以下の4つのポイントが提示されています。
ここで問題になるのは、2つめの「緊急時代条項」です。サラッと書いてありますが、これはテロなどの緊急事態に際し、地方自治体の予算や、法律と同じ権力を内閣が握り、しかも選挙が行われなくなるということです。
いいですかみなさん。
もしテロ騒ぎが一つでも起きれば、もう選挙が開催されなくなるかもしれないんですよ?
すぐには起きなくても、この条項が発令されたら、本当に何もできなくなるんですよ?
しかも「現行憲法でもすべて非常事態には対応できる」と立証されているのにも関わらずです。
これだけではまだリアリティを感じれない、という方もいるかと思います。
私自身もこれを読んだだけで、このことが示す未来がひどすぎて、まだ実感できません。
そこで憲法が変わるとどうなるか、ということをしっかり理解したいと、一線で活躍中の太田啓子弁護士と神奈川新聞の田崎記者をお招きし、選挙直前にYokohamaデモクラシー道場を開催することになりました。
今度で11回目となるこのイベントは、これまで有識者の方々を多数お招きし、デモクラシーに基づいた日本社会の現状を学んできました。
現行憲法で保証されている「言論の自由」を私達なりに行使してきたものですが、今回の選挙の結果次第では来年にも実施される「国民投票」の結果しだいでは、将来にむけて後戻りできないところに日本は入っていきます。
結果はどうであれ、とにかく自分がこの6年間、なによりも優先して見てきたものに対して信念をもってこの国のことを考える選挙に臨みたいと思っています。
当日の予約は不要です。横浜の開港記念会館で行いますので、ぜひお越しください。
また、遠方の方には動画配信もあります。真実を聴きたい方、心からお待ちしております。
●イベント概要
タイトル:Yokohamaデモクラシー道場vol.11「憲法」
日時:2017年10月18日(水)19:00〜21:00
(18:30受付開始 途中入場可 お子様連れOK)
場所:横浜開港記念会館
みなとみらい線「日本大通り」駅 1番出口徒歩1分
JR京浜東北線「関内」駅 南口徒歩10分
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html
ゲスト:太田啓子さん(弁護士)田崎基さん(神奈川新聞記者)
参加費:1,000円(小学生以下無料 お子様連れ歓迎)
定員:70名
★遠方の方、参加できない方にツイキャス配信も行います。
http://twitcasting.tv/c:teamlinks/