あなたの企業にしかできない
ファンサイトの作り方があります

企業が扱う商品・サービスに同じものがないように、
企業を応援するファンもそれぞれ違います。

そして、その企業だからこそできるファンとの交流のカタチというものもあります。
つまり、ファンサイトには、共通項はあっても方程式はありません。

とはいえ、ファンサイトについてもう少し具体的に知りたい、という方もいるはず。
そこで、ここでは実際にファンサイトを導入した方々の声をご紹介します。

導入対談
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岩塚製菓 マーケティング部 部長
高橋 宏明
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ファンサイト 代表
川村 隆一

岩塚製菓株式会社は、日本有数の米どころ・新潟県の長岡市に本社を置く米菓メーカーです。

おせんべい、あられ、おかきなどの全商品に国産米を100%使用し、こだわり抜いた製法で安全・安心な商品をお客様に届け続けています。

現在は、育児中のママとパパを応援する「おこせん」、大人向けのおつまみを楽しむファンが集まるコミュニティサイト「おとなのぽりぽりクラブ」の2つのファンサイトを展開。

これらのサイト全体を指揮するマーケティング部・高橋宏明部長に、自社メディアとしてのファンサイトの可能性や、今後の課題などを伺いました。

導入対談
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株式会社ATEA 代表
大杉 日香理
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ファンサイト 代表
川村 隆一

株式会社ATEAは、歴史、神話、生理学、地政学、神話、ビジネス、栄養学などの総合的な知識を体系化したメソッドを提供している企業です。

日本で初めて神社を参拝するツアーを事業化し、なかでも屋外でのアクティブラーニングである「神旅®」は毎回満席、リピート率は90%以上をほこっています。

そのほかにも、さまざまなユーザーに向けてコンテンツを発信していますが、サービスが増えるにつれてサイトの構造が複雑化してしまったため、“利用者にとって見やすいホームページ”を目的としたリニューアルをファンサイトが手掛け、現在も運営を一部担当しています。

今回は、代表の大杉日香理さんに当時の悩みや、サイト運営についての感想などを伺いました。

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